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名古屋SJCDの理事会メンバーが2009年3月24日に打ち上げを行いました。 新会長の山根先生、新しい体制で頑張ってください。 中川会長の下で勉強させて頂きました。リーダーとして辛い局面を乗り切ってこられた先生に感心させられました。名古屋SJCDの会長を務めることは名誉なことではありますが名誉のためだけにできる仕事ではありません。それ以上にある覚悟がないとできないものではないかと感じました。3年間先生ご苦労様でした。 しかし技工士部会もっとがんばらにゃなー。来期は南沢君にたのも、私ではだめだ 左から小寺先生、田ヶ原先生(いつも場がなごみます)、吉木先生(とぼけながら的を外しません)、中川先生(すいません顔が切れちゃいました。)のおかげで場がなごみます。雰囲気は良いのです。 会場は、周富徳のシェンロン 出だしやや難しい話からスタートしました。 最後は仲良く一本締めでした。 #
by asai_d
| 2009-03-27 21:37
| 業界の話
クインテッセンス・デンタル・テクノロジー2009年3月号にわが社の近藤君がネクストジェネレーションに載りました。 難しいケースを見事に技工的に解決しました。良い症例です。社員とはいえ近藤君の執念と彼の技量に賞賛を送ります。 #
by asai_d
| 2009-03-01 10:19
| 会社イベント
2009年2月13日(金)13日の金曜日かーいやな予感がするなーと思いつつ・・・ K総合病院の先生方との会合の途中、会社から連絡がはいってビックリしました。 営業のT君が追突事故に巻き込まれたとのこと。心配で心配でたまりません。けがは無いとゆうことですが・・。すぐに本人と話することができました。元気な声が返ってきて一安心です。交通事故には気を付けましょう。 #
by asai_d
| 2009-02-14 14:27
2009年2月13日(金) K総合病院歯科口腔外科の先生方に日頃の技工についてのご意見をいただきました。 場所は、共和駅前の焼き鳥や「どてん」です。ここの焼き鳥は焼き加減がよくとても美味しいです。名古屋コーチンの刺身もイケテます。大変有意義な時間をご一緒できてよかったです。先生方遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。 妊娠9か月のH君も駆けつけてくれました。部長とツーショットです元気な赤ちゃん産んでください。 なぜか仲の良い歯科医師のお二人です。 右端のブレてる人が営業のHくんです。ナイスガイです。二人の女性はホント可愛いらしです。 頼もしきわがスタッフです。毎日の仕事ほんとご苦労さんです。ありがとう。 #
by asai_d
| 2009-02-14 14:19
| 業界の話
歯科技工1月号(2009vol37no1)に「SCIENCE OF CAD/CAM ALLCERAMICS」という 浅野正司氏が書かれた論文が掲載されているのを見て驚きました。国内で使用されているCAD/CAMシステムを比較するという「暮らしの手帳」的レポートです。氏のHint-Elsに対する私見は、氏の結論があまりにも拙速であり、誤解もしくは勘違いと言わざるを得ません。 氏が収集した資料を見る限り、マージン近くの適合が最も優れているのは、Hint-Elsのヒップジルコニアであります。そもそもフルカバリッジタイプの適合性において重要視されるのは、内面の全面的密着ではありません。マージンのシールドが最も重要な課題であります。 氏が行われたような適合チェックはあまり意味がありません。適合に対する考え方が根本的に違うわけです。 CAD/CAMのオペレーションにおいてコーピングの厚みが取れる部分では、戦略的に内面に対する不必要な接触を避けリリーフスペースを確保して予期せぬような不適合を回避することはルーチンに行われるものであります。だからと言ってコーピングがローテーションしてシーティングに問題が出るようなものでは当然使い物にならないわけでそこを攻めるのがオペレーションの技になるわけです。貴金属の全部鋳造冠の作成でクラウンの重量を減らすためにワックスパターンの内面を部分的に削るという様な事を求められることがありますが何処かそれに似ています。やりすぎでは適合が損なわれる。しかしギリギリまで攻めたいというようなものです。 今回の氏が集められた資料のなかで断面が明らかに肉厚な資料がありましたHint-ElsのHIP、ナノジルコニアがそれにあたります。このようなコーピングは高度なオペレーションの上に成り立っていることが一目でわかります。データを加工し適切なポーセレンスペースを確保するオペレーションです。Hint-Elsは、レデュースという方法によりデジタル上でフルカンツアのデータを作り任意の厚みで均等にカットバックするオペレーションをおこないます。この時に部分的に生じた厚みを利用するのです。氏の今回のレポートは、CAD/CAM オペレーションに対し、あまり理解しておられないようです。又、適合に関する考え方は、従来のワックスアップ、鋳造という概念から一歩も出ていないように見受けられます。 非常に残念なレポートです。 #
by asai_d
| 2009-02-06 20:30
| 業界の話
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